faq よくあるご質問

A. 生理中は、診療内容によっては診察や検査が正しくできないこともありますので、可能な範囲で避けていただくことをおすすめしております。ただし、出血が止まらない、不正出血が心配で受診されたい場合は、出血中に受診されても問題ありません。

A. はい。内診や経腟超音波などの婦人科的診察を希望されない場合には、躊躇せずお申し出ください。代替検査として、経腹超音波（お腹の上からみる超音波）へ変更することも可能です。しかし、診断の上、内診等が不可欠と考えられる場合にはご説明いたしますので、その上でどうするか相談しましょう。

A. 予定月経が1週間以上遅れていたら受診してください。その際、基礎体温表があれば必ずご持参ください。
早めに来院いただいても問題ありませんが、超音波検査で赤ちゃんの様子が見えないことがあります。

A. 移動したい月経の前月の月経中か、月経が終了してから来院してください。
(移動したい月経日の前月の月経開始から5日以内であれば、生理を早めることが出来ます。また、移動したい月経予定日5日前から服用すると、生理を遅らせることが出来ます。)

A. 基本的に予約は承っておりません。ご希望のお日にちに来院ください。
しかし、「HPVワクチン」接種ご希望の場合は予約制となっておりますので、お問い合わせください。

A. 現在、当院でのお支払いは『現金のみ』となっております。
クレジットカードやキュッシュレス決済等は対応しておりません。
ご理解の程よろしくお願いいたします。

A. 定期処方であっても、診察した上で処方させていただいております。

A. はい。可能です。その際は保険証と母子健康手帳をご持参ください。

A. スカートでもパンツでも構いませんが、内診をする場合もございますので、脱着しやすい服装でお越しください。

A. 少し狭いところもありますが、バリアフリーとなっておりますので診察は可能です。

A. 医師の診察の後、問題がなければ当日に低用量ピル（トリキュラー、ファボワール）をお渡しできます。